令和7年度入賞者の関ビジコンストーリー
12歳の時に古着に出会ってから35年。古着は私にとって単なる衣料品ではなく、アメリカの文化を知る窓口でした。また、日本各地の古着屋を旅する中で、その町の文化を感じ、人々と会話が弾む「コミュニティの核」にはいつも古着の存在がありました。いつかは自分も、そのような古着屋を創りたいという夢をずっと描き続けてきました。
35年間、数多くの古着屋を巡り、イメージを膨らませてきました。その中で特に心に刻まれたのは、豊かな自然の中で多様な趣味人が集い、常連客と新規客が自然と交流する居心地の良い「ハブ」となっているお店でした。
この理想を形にするため10年前から物件を探し続け、ついに見つけたのが関市の自然と歴史に囲まれた「築100年の古民家」です。600坪の広大な敷地と古民家ならではの広々とした空間を活かし、歴史ある建物を再生させながら、地域内外の趣味人(古着、車、バイクなど)が関市の自然の中で交流できる、これまでにない**「古民家コミュニティ古着屋」**を実現します。
【古民家が活きる唯一無二の古着体験】
立派な梁や柱を活かしたダイナミックなディスプレイに、古着初心者や10~20代向けのレギュラー品から、愛好家向けのヴィンテージ品まで2,000着以上を用意。「古民家×古着×関市の歴史」が融合した空間そのものを楽しむ、唯一無二の買い物を提案します。
【地域の賑わいを創る交流ハブ機能】
600坪の広大な敷地を、多様な趣味を持つ方々の交流スポットとして積極的に活用します。高速インター近くという立地を活かし、名古屋、関西、飛騨方面から訪れる趣味人と地域住民が自由に交差し、関市に新たな賑わいをもたらす拠点として機能させていきます。
【古民家活用のロールモデルへ】
関市には多くの古民家が眠っています。本事業が古民家活用のロールモデル(成功事例)となるよう、地域活性化に積極的に関わっていきます。